健康コラム

【年をとると脳細胞は減っていく⁉】

こんにちは。
ウェルネススタイリストの二宮です。

これまで、人間は、年齢とともに新たに生まれる脳の神経細胞(ニューロン)の数は減り、ある程度の年齢に達すると増えることはなくなると考えられていました。

しかし、今では、人間は年齢にかかわらず生涯ずっとを増やしていくことが可能であることが分かっています。

では、どうしたら脳の神経細胞(ニューロン)を増やし続けることができるのでしょうか?

それは・・・

「運動」です。

 

ハーバード大学の准教授で、

神経精神医学の世界的な専門家のジョン・J・レイティ博士は、

「ニューロンの数を増やすために最も効果が期待できるのは、運動です。

さらにものを覚えたり認知能力を高めるために必要な神経結合を増やしたり、

ドーパミンやセロトニン、ノルアドレナリンといった思考や感情にかかわる

神経伝達物資の分泌を促す効果も、運動にはあります」

と言ってます。

他にも、いくつかの研究で、有酸素運動によるトレーニングを行うことで、

記憶をつかさどる海馬が大きくなることがわかっています。

 

みなさんは運動をしていますか・・・?

 

2017年の厚生労働省の調査によると、日常生活で運動習慣があるのは、

男性35.9%、女性28.6%でした。

ここで運動習慣のある者とは、「1回30 分以上の運動を週2回以上実施し、1年以上継続している者」としています。

実に日本人の7割近い人たちが、日々の運動習慣を持っていないことがわかります。

 

勿体無いですね。

 

皆さんの中には、ダイエットのために運動をしている方も多いかと思いますが、
私はダイエットをするために運動をすることはおススメしていません。

なぜなら、運動でダイエットをすることは難しいからです。

というのは、

脂肪1 kgを燃焼するために7,200 kccal消費が必要と言われます。

ジョギング30分すると消費カロリーは約240kcalですので、

脂肪1㎏を燃焼するためには15時間走り続けなければならない計算になります。

 

大変ですよね。

 

それに、運動した後はこんな気分になりませんか?

 

『今日は1時間も走ったから、少しカロリー高いもの食べてもいいかな・・・』
『今日は走って疲れたから甘いもの食べよう・・・』

これを、「ランニングモラルハザード」と言います。

 

なので、「運動」は、

 

『血液の循環を良くして代謝を上げるもの』
『脳のパフォーマンスを上げるもの(うつ、認知症予防)』

として捉えた方が良いと思います。

他にも、ストレス解消、疲労回復にも繋がります。

 

そして、

「運動」と言っても、

脳のパフォーマンスを上げるのであれば、

20~30分のウォーキングで十分です。

特に、朝のウォーキングが一番ですね。
その日のパフォーマンスが上がること間違いなしです。

しかし、

「寒くなってきて布団から出られない」
と言う方もたくさんいると思います。

そんな方に、とっておきの方法をお教えします。

それは、

「ウォーキングする格好で寝てしまう」

ことです。

朝は寒いし、着替えをするのも面倒ですよね。
朝起きて、そのままの格好で外に出てしまえば簡単です。

朝なかなか布団から出られない方は、是非試してみてください。

そして、ウォーキング前には、コップ一杯の水を飲むことを忘れずに。

ABOUT ME
二宮 幸夫
二宮 幸夫
【ウェルネススタイリスト】
【健康経営アドバイザー】
【ファッションソムリエ】
【消費生活アドバイザー】


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