健康コラム

【朝の歯磨きはいつするの?】

こんにちは
ウェルネススタイリストの二宮です。

今年も残すところあと一週間。
年末は色々ご多忙かと思いますが、ぜひ身体のメンテナンスも忘れないでください。

さて、昨日の日経新聞にこんな記事がありました。

【歯周病は万病のもと 健康長寿へ予防・治療
肺炎や心筋梗塞に関連も】

https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20191223&ng=DGKKZO53600520Q9A221C1TCC000

要約すると、

・歯周病は、歯と歯ぐき(歯肉)の隙間(歯周ポケット)から微生物(歯周病菌)が侵入して歯肉に炎症を引き起こす疾患。
重症化すると、歯を支える骨を溶かしてグラグラさせ、歯を失う主な原因である。

・厚生労働省の患者調査(2017年)によると、歯肉炎と歯周疾患の総患者数は約398万3千人。前回調査(14年)より約67万人増加していて、30~50歳代の約8割、60歳代の約9割が罹患(りかん)している。

・歯周病は、歯と歯肉を傷めるばかりでなく、歯肉の血管から侵入した細菌や細菌が出す物質が血流に乗って全身に回り、様々な病気や症状を引き起こす。

・細菌感染による病気の代表例が

「誤嚥(ごえん)性肺炎」

⇒歯周病菌は胃に入れば胃酸で殺菌されるが、飲み込む力が衰え、食べ物や唾液の一部が食道ではなく、誤って気管に入ってしまうと、肺炎を起こすリスクが高まる。

・動脈硬化で菌検出

⇒動脈硬化を起こした血管内にたまった物質からコレステロールなど脂質だけでなく、歯周病菌も検出されている。血管に侵入した歯周病菌が動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞に関わる可能性がある。

・歯周病は、がんの罹患率を約14%高めるという米国の大規模調査がある。

・糖尿病の患者には歯周病が多い。

⇒血管内に入った歯周病菌が出す毒素によって白血球や脂肪細胞が活性化され、血糖値を下げるインスリンの働きが悪くなり、血糖値が下がりづらくなることが原因。
歯周病を治療すると、患者の血糖値が下がることも分かっている。

・糖尿病の患者は免疫機能が弱まって、歯周病菌に感染しやすくなる。

・「歯周病は糖尿病の第6の合併症」といわれている。

・歯周病は、喫煙者に多い慢性閉塞性肺疾患(COPD)のリスクを高めるという研究もある。

・心臓の内膜や弁膜などにイボができる感染性心内膜炎も、歯周病菌など血管内に入り込んだ細菌が付着し増殖して形成されると考えられている。

「歯周病」・・・、侮れないですね。

たくさんのリスクがあって、あまり要約になっていない・・・。

 

身体の健康に気を使っている人でも、歯の健康には疎かになりがちです。

私もその一人です。

歯が痛くなるまで歯医者には行かないというか、行きたくない・・・。

けど、歯は痛くなくても定期的なメンテナンスはしたほうが良さそうです。

私も、早速歯医者を予約します。

 

最後に、表題の【朝の歯磨きはいつするの?】について

口には約700種類の細菌が生息しており、歯垢は1ミリグラム当たり1億~10億個の細菌が含まれています。

さらに寝ている間に、口の中の細菌は爆発的に増えます。

私は、朝起きたら、まず一杯の水(白湯)を飲むことをお薦めしていますが、
歯を磨かずにそのまま飲んでしまうと、
口の中の細菌をそのまま体内に入れてしまうことになります。

歯磨きは朝一番にしましょうね。

ABOUT ME
二宮 幸夫
二宮 幸夫
【ウェルネススタイリスト】
【健康経営アドバイザー】
【ファッションソムリエ】
【消費生活アドバイザー】


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